単色印刷」カテゴリーアーカイブ

【名入れ】AMKKさま

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今回のお客様は、AMKK(東 信、花樹研究所)さまより、ご注文いただきました。

スベリ止黒軍手へのシルクスクリーン名入れ印刷のご注文でした。

黒色の軍手にツヤのある黒色のスベリ止加工をしています。

通常の白色の軍手よりもハードなイメージです。

塗料は、水性ではなく、ラバー系の塗料を使います。

ですので、生地に染み込むのではなく、生地表面に貼り付く感じになります。

AMKKさまのHPなどを拝見いたしました。

AMKKさまのコンセプトは下記になります。

AMKKとは、フラワーアーティスト東信(あずま まこと)の花・植物を題材とした実験的なクリエイションを展開していく集団であり、その活動は、花・植物のみが有しているもっとも神秘的な形を見つけ、そ れを芸術的レベルに変換し表現することで、植物の存在価値を高めることに一貫しています。

とのことです。HPにも非常に美しく、神秘的な作品が掲載されていました。

private blogなどにも作品や、Botany roomの雰囲気などが掲載されております。

弊社の手袋はAMGC(AzumaMakotoGardeningClub)軍手として、

ブログにも掲載していただいております。

これからも色々な感情を喚起させるすばらしい作品群を見させていただけることを

楽しみにいたしております。

ご注文ありがとうございました!!

軍手工房.com

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【名入れ】和泉グリーンプロジェクトさま

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和泉グリーンプロジェクトさまより『GP』のロゴの入った軍手の制作依頼をいただきました。

和泉グリーンプロジェクトさまは小学校の校庭の芝生を管理されているボランティア組織の方々です。

おもな活動内容は、春から夏の間の芝刈り・散水・補植作業。ペットボトルで芝生を育成し、植え込む作業。情報の発信や芝生を使ったイベントの企画などを行ってあります。

今回は弊社も、小学校校庭の芝生化というすばらしい活動に協賛させていただきました。

今回使用した手袋は、017(綿のびのび手袋 生成り 紳士用手袋)を使用しました。

デザイン比較

担当者さまから頂いたデータで、サンプルを刷りましたが、ベタ塗りで白抜きするデザインでしたので、塗料が少し内側の白抜きの部分も染めてしまいます。(右側)

ですので、左側のように、抜きの部分の文字などを大きくし直しました。

手袋をはめたときにも、10th ANNIVERSARYはきちんと見えています。

017(綿のびのび手袋 生成り 紳士用手袋)は、通常の軍手よりも非常に糸が細く、

編目も細かいフィット感に優れた手袋です。

軍手のような凹凸感もないので、細やかなデザインでも表現できています。

こうした学校校庭芝生化活動が日本中に広がっていくことを心から願っております。

ご注文ありがとうございました!!

軍手工房.com

 

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【名入れ】クロレラ工業さま

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クロレラ工業さまより、PU手袋への名入れの注文をいただきました。

クロレラ工業さまには、以前にもスベリ止軍手への名入れ印刷で、ご注文をいただいておりました。

今回はPU手袋という、ポリウレタン樹脂でスベリ止加工をしている手袋になります。

PU手袋(M)をはめたところ

側面から見た様子

手袋をはめてみた感じです。(ちなみにMサイズ)

いつもの軍手とは趣が異なります。

こちらはポリウレタンでコーティングされていない部分にのみ、

印刷を行いました。

サイズはS・M・Lの3種類で印刷を行いました。

それぞれを必要な総数印刷して、袋つめ。

そして、最後に箱詰めして完了です。

Sサイズ(赤で印刷)

Sサイズは赤色で、版下も一回り小さなもので作成しました。

Mサイズ荷姿

Mサイズです。私(男)には丁度よいサイズでした。

Lサイズ

Lサイズ(見た目よりもはめた時に大きく感じます)。

これからも軍手のみならず、ご希望の手袋への印刷にも

柔軟に対応していきたいと思います。

ご注文ありがとうございました!!

軍手工房.com

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【名入れ】㈱アイ・エヌ・ジーさま

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今回は、㈱アイ・エヌ・ジーさまより017(13G綿のびのび手袋)への

名入れ手袋のご注文をいただきました。

今回の手袋は、シルクスクリーン印刷にて名入れを行いました。

手袋の伸縮に合わせて印刷部も伸び縮みしております。

塗料が生地に染み込んでいるとこうして伸び縮みしても名入れ文字も壊れたりしません。

握った時が一番甲部の生地が伸びますが、印刷部のデザインも壊れません。

今回の塗料は水性塗料を使用しています。

これがラバー系の塗料だと、生地の上に印刷デザインが載るような形になりますので、

どうしてもある一定以上に引っ張られると印刷部が割れたりもいたします。

1双ずつ丁寧にOPP袋に詰めていきます。

そして箱詰めをして、発送です。

ボーイスカウトの活動時に使用するとのことです。

活動中の写真を頂きました!!

みんなで竹木材を縛っているようです。

何が出来るのでしょうか?

各チームごとに趣向を凝らしたものを作られたようです。

各チームごとに趣向を凝らしたものを作られたようです。

木材を紐で縛ったり、くびったりということも貴重な経験ですよね。

これからも手袋をはめて安全に、そして元気いっぱい活動してください。

ご注文ありがとうございました!!

軍手工房.com

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【名入れ】牧の原ジュニアーズさま

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今回、お電話にてお問い合わせがありました。

千葉県は松戸市にあります、牧の原ジュニアーズ(軟式野球チーム)のクリスマス会のプレゼントに名入れ手袋を使いたいとのことでした。

こちらが最初に頂いたデータです。

牧の原ジュニアーズチームロゴ

どうしてもアクリル系の手袋は熱転写シートには不向きです。

熱で繊維が縮んでしまいます。

ということで、今回の印刷は、シルクスクリーン印刷です。

まずは版下を作成して、一枚ずつ丁寧に印刷です。

そして、袋詰め。

一双ずつ、検品して袋詰めをしていきます。

手袋をはめた時のイメージはこんな感じです。

使用時のイメージ

ちなみに手袋をはめているモデルは私の手です。(中指から手首まで全長約19cm)

そして、発送。

今回は、皆様の手袋をはめている写真をいただきました。(ありがとうございます。)

クリスマス会でのプレゼントとのことでした。

寒い冬場は、この手袋をはめて走り込みでしょうか。

牧の原ジュニアーズの皆様、寒さに負けず、頑張ってください。

ご注文、ありがとうございました!!

軍手工房.com

 

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