今回は、3本編スベリ止軍手への名入れ制作事例をご紹介致します!
ご依頼いただきましたのは、青年農業者向けの月刊誌『地上』の発行をされています家の光協会さま。
雑誌『地上』のロゴを大きくプリントした、インパクトのある仕上がりになりました!
通常の軍手は2本の糸を使って編まれているのですが、この「3本編軍手」はその名の通り3本の糸を使って編まれていますので通常の軍手よりも分厚く丈夫な作りになっています。スベリ止付きですので作業性もバッチリです!
また、糸量が多く目が詰まっていますので今回のような白抜きのデザインもよりきれいに見えるように思いました。
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『地上』編集部様より、お写真を頂きましたので、コメントとともにご紹介させていただきます!
”わたしども『地上』は、青年農業者向けに
農業政策の解説や農業経営、JA青年組織活動に役立つ情報をお届けしている月刊誌です。
記事の内容については、地上編集部のFacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/chijo.goodearth/
今回の「『地上』オリジナル軍手」は、
取材先様や読者投稿ページの掲載謝礼として製作し、活用させていただいています。
写真は、秋田県JA秋田ふるさと青年部大森支部を取材させていただいたときに、
青年部のみなさんにお渡しし、着用してもらったときのものです。”
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実際に着用していただくと、よりかっこよく見えるように思いますね……!
家の光協会 『地上』編集部さま、ご注文誠にありがとうございました!
またのご依頼を心よりお待ちしております。
▷今回使用した「特紡3本編スベリ止軍手」はこちらから ◁
▷「中ロットシルクスクリーン印刷」にて名入れしました◁
軍手工房.com