今回は、竹野保育所様から、様々なイベントで使用された時の写真を頂きました。
その時の様子を電話で伺いましたので、インタビュー調でご紹介します。
この度は、幼児用手袋のご購入をいただき、ありがとうございました。
Q:これまではどんな手袋を園児たちは使っていましたか?
A.各ご家庭に任せておりますので、色々な手袋を使ったり、
素手のままで色々な行事を行っていました。
Q:園児たちが手袋を使う行事は、どんなことがありますか。
A.写真にもあるように、稲刈りや、険しい山道での山登り、
普段の畑作業や花植えなどの土を触る行事ごと、
他にも運動会のときの鼓笛隊の子達にはめてもらっていました。
Q:これまでとはどんな風に変わりましたか?
A.まずは土を触る行事ごとの時に子供たちの手が全然汚れなくなりました。
鼓笛隊のイベントの時にも素手で合奏してもらっていましたが、
統一感が出て、随分と雰囲気がよくなりました。
本当によかったです、ありがとうございました~。
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以上、竹野保育所の副園長の原さんへの電話インタビューでした。
竹野保育所さんは、筑後の耳納連山の麓にある自然豊かな場所にある保育所です。
日常的に芋ほり・畑作業・花植え・野菜の収穫、それを使った食事つくりなど、
自然と向き合うことが多い保育所さんです。
幼児用の手袋があって本当によかった~を、何度も会話中に頂きました。
これからも皆様に喜んでもらえる手袋を作っていこうと思います。
ご注文ありがとうございました!!